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はやぶさ2が旅立つ地・小惑星「1999 JU3」とは

12/3ようやく「はやぶさ2」が打ち上がりましたね。
ロケットは、莫大な時間と労力とお金、テクノロジーが凝縮された秘宝のような存在。

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打ち上げ失敗で何度も爆発させてしまった過去を繰り返さないために、
天候不安状態での打ち上げは見合わせて仕方なかったことと思います。

二度の延期で見学ツアーに向かった方々は本当にご無念でしたね。
ニュースで打ちあげに立ち会えた小学生が
「お年玉を全額ロケットに寄付したから、絶対見たかった」
とコメントするのに、目頭が熱くなってしまいました。

さて、「はやぶさ2」が旅立つ星が気になられている方が多いようです。


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「はやぶさ2」は、小惑星「1999 JU3」へ向かいます。

小惑星「1999 JU3」は金星と火星の間を回っている小惑星。
炭素(Carbon)系の物質を主成分としていることから「C型」と呼ばれます。

先代のはやぶさ君が旅した小惑星イトカワは、
ケイ酸鉄やケイ酸マグネウムなど、
石質(Stone)の物質を主成分としていることから「S型」と呼ばれています。

小惑星には、地球ではもう観察することが出来ない、
星の成り立ちの状態が、保存されていると言われています。

炭素は有機物。

地球の成り立ちを調べるには、
S型小惑星のイトカワより、更に参考になる情報が得られるのです。

小惑星「1999 JU3」の大きさは900メートル。
小さいですね。
遥か遠くから、小さな的へ狙いを定めてサンプル採取するなんて、
前回同様、はやぶさ2君の任務も過酷です。


金星も火星も地球のお隣星。
すぐ着きそうなものですが、軌道の関係で到着は2018年~2019年ごろ。

こちらの動画が分かりやすいです。


「(12/3に打ちあげ出来なければ)次は10年後」

と言われていたのは、惑星間の軌道の兼ね合いになります。
太陽系の小惑星は遠いため、少しでもずれてしまうと修正がむずかしいそうです。

地球から出発したはやぶさ2は、少しづつ小惑星「1999 JU3」の起動に近づきます。
小惑星「1999 JU3」と地球が近くなるタイミングで到着。

自慢の「サンプラホーン」で
小惑星「1999 JU3」に穴をあけてサンプル(土)を採取。
東京オリンピックが開催される2020年に帰還します。

オリンピックの開会式にはやぶさ2の帰還が合わさったら、とてもロマンチックですね。

それまでに、小惑星「1999 JU3」も、何か覚えやすい愛称がつくといいですね。

参考サイト:
宇宙ニュース(学研キッズ)
ファンファンJAXA

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タグ:宇宙
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